『一日もあれば終わる仕事』、と聞き朝8時出発して、到着9時過ぎ・・・
現地に着けば、監督1名(50歳位の濃い顔の作業着ガン黒)の人・営業2名(すくすく育った内容解からなそうなスーツ姿のデジカメ男)の人に迎え入れられ、戦闘開始でした。
何とか、愛想振りまきながら仕事に没頭しましたが、今まで遭遇した事が無い雰囲気
カメラで、戦闘の痕跡を激写され、少し3名の会話に耳を立てると笑いを交えた世間話と、そんなに真剣さにかける仕事のうわべ話
都会の工務店は、こんな風に仕事が廻っているんだと思うと同時に、今の自分の仕事の感覚とのギャップに驚き、また1時間の帰路に着きました。
丁度、一週間前、上海旅行でしたが、現地で金持ち日本人としてちやほやされてたのが、恋しい・・・日本では仕事の要請があれば飛んでいく、オイルまみれの戦闘機です。